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2015年10月18日 (日)

トレッキング2015 栗駒山 日本一のクロベの巨木に逢いに

今日の予報は昨日に続き快晴・・・・。

今日は、山を登る・・・ではなく、最近仕事上精神的ダメージが大きいので、
癒しを求めて・・・・栗駒山麓の森を目指します・・・・目当ては千年クロベです。
日本一のクロベの巨木で、推定樹齢千年、幹周り10m以上ある巨木です。
出発は、栗駒山麓の世界谷地湿原です。
朝は霧に包まれ幻想的な朝です。

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登山口では、可愛い花が出迎えてくれました。

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霧が晴れ、日差しが注ぎ始めると、ミツバチも活動開始です。

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久しぶりに花を見たような気がします。

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登山口付近の木も色付き始めました。

ここからは、森林浴をお楽しみ下さい・・・(疲れたのでコメントは少なめです)

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綺麗な赤です・・・・森深く入っていくと、枯れ葉を踏みしめる自分の足音しか聞こえません

風も無く静かな森です・・・・とおもっていると・・・コンコンコンっ・・・小気味良いリズムが

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足を止めて、キョロキョロ・・・キツツキです。

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ボクのカメラでも、ちゃんと撮れていましたね・・・。

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だんだん大きな木が目立つようになってきました。

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紅葉が綺麗です。

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聖座石(ひじり石)と書いてあります。昔の人はこの石に腰掛けて休んだんですね。

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丁度良いところに、ベンチが・・・休憩です。

物音がまったくしません・・・静か過ぎて鳥肌が立ちました・・・。

少し風が吹き・・・落ち葉の音だけが響きます・・・落葉の音がこんなに凄いとは・・・。

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この場所は、山頂に向かう道と、湯浜温泉に向かう道の分岐点になっています。

ボクは湯浜温泉の方に向かいます。

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こちらのコースは展望の開けた場所はありません・・・ひたすら森林浴です。

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大きな倒木がトンネルを作っています。

疲れた身体でかがむのはチョット苦痛です。

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沢も何本か渡ります・・・。

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足元をゴソゴソと・・・イモリ???

頭隠して、尻隠さず・・・じ~っとして動きません・・・・よくみると可愛いです。

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また沢です。

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結構登って来たようです。

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こんな赤い実も・・・。

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奥に進むにつれ巨木が目に付きます・・・・目的地はもうすぐか?

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小さな標識がありました・・・初めて行く方は見逃さないように・・・。

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黄色が目立つようになってきました。

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ヤバッ・・・・熊の糞です・・・・あちらこちらに・・・・登山道の脇の茂みの方に気配を感じます

ボクは単独登山が多いので熊よけスプレーを携帯しています。

ホルダーから外して、安全ピンも外して・・・・。
うわっ!!!!目の前を横切って行きました・・・・こちらには目もくれずに・・・・。

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ビクビクしながら・・・先に進むと・・・・立派な木が何本も鎮座しています。

どれが、千年クロベかわかりません・・・・周囲を見渡すと・・・藪をこいだ跡が・・・・。

なんだか不安だったけど・・・・。

吸い込まれるように奥へ・・・・。

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この木を見た瞬間・・・千年クロベとすぐわかる立派な木でした・・・。

でも、迫力が凄すぎて、なんだか怖くなってきて、ゆっくり見ることができませんでした。

自然の力・・・恐るべしです・・・なんだったのでしょう???あの感覚は???。

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とにかく立派な木です・・・。

木の力に負け怖い感覚に襲われ・・・帰りは熊の気配におびえながら・・・・。

口笛を吹きながら早足で来た道を戻ります・・・。

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帰り道は、違った景色が見えてきます。

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綺麗な葉っぱです。

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蝉の抜け殻も残っています。

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自然と恐怖感の様なものが消え・・・木にあいた穴を覘く余裕も・・・。

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正午近く・・・・木漏れ日がとても綺麗です。

来たついでに、世界谷地湿原を散策することに・・・。

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春に可愛い花をつけたサラサドウダンも真っ赤です。

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草紅葉が綺麗です。

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草紅葉と栗駒山です。

今日初めて目にした栗駒山でした。

もうすぐ山頂付近は雪化粧するんでしょうね。

今日は不思議な気持ちになりながらも充実した休日でした。

※世界谷地湿原に下りて来るまで、誰とも会わない独り占めの日でした。

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コメント

かるがもさん

今回の栗駒山登山は、かるがもさんのタフさを伝えています。

どんどん登って、目的の推定樹齢千年の”千年クロベ”までたどり着き、その木のすごさを堪能し、登山を続けます。途中で見つけたクマの糞、木に留まるアカゲラ、草むらのイモリ(?)など、ワイルドな山登りを楽しまれています。

世界谷地湿原の草原を独り占めに、草紅葉を楽しまれて、うらやましいです。

もうすぐ初冠雪なのでしょうか・・

かるがもさん、お疲れさまでした。

千年クロベ、ご一緒できなくて申し訳ありませんでした。
私は昨年二人で行ったので何も感じなかったのかもしれませんが。
一人であの巨木に対峙したら、怖いような威厳や霊気を感じたかもしれません。
これも栗駒山の魅力の一つですね。

かるがもさま、おはようございます。
追記です。
カメラの機材オンチの私も、この際、少し調べてみました。
ご指摘のnikond5500は18-140mm付きで、10万円程度。一方canonは同等クラスでは、eos8000dというのがあり、こちらも18-135mmがついて同じような価格帯です。
これは価格comの安値の値段です。
私も私の友人たちも全員キャノン党なので、ニコンは分かりませんが、みなキャノンで満足しています。もっとも、私よりももっと専門的に長くやっている人たちなので、私のと同等かそれ以上の機材やレンズを持っています。全員、フルサイズです。
しかし私は、フルサイズは必要なくaps-cで十分だと思います。全紙程度に引き伸ばすのならともかく、画像は見たところまったく変わりません。なによりも、安く、軽いのが最大の魅力です。山へ持参されるのなら、軽いのがいいでしょうから。
私の使っているキャノンはd.p.pというすぐれた画像調整機能が付いています。それで、シャープネス、彩度、コントラストなどを調整すれば、より写真が引き立ちます。
かるがもさんのお写真を拝見したら、画像調整が不足しているようにも思えます。
あえて、私がにわか仕込みの調べの範囲で申し上げるならば、キャノン8000dがいいと思います。

ヒトリシズカさん こんばんは。
コメントありがとうございます。

今回は、千年クロベという巨木が見たい一心で頑張ることができました。
ボクとしては、ワイルドな行動派、ちょっと苦手なのですが、
巨木の魅力が後押ししてくれました・・・本当に心細かったです。

世界谷地に下りてきて少しホットして・・・・妙な満足感というか充実感に満たされました。

人間は“壁”をやぶってこそ喜びを得ることができるんだな・・と痛感した一日でした。

栗太郎さん こんばんは。
コメントありがとうございます。

こちらこそ急なお誘いをして申し訳ありませんでした。

栗太郎さんに表現していただいたように
“怖いような威厳や霊気を感じたかもしれません”本当にそう思います。

これからも、栗駒山の魅力を体感したいと思います。
引き続きよろしくおねがいします。

いせえびさん こんばんは。
コメントありがとうございます。

ボクはカメラは全くわかりません、目に映ったものを保存できる機械としか思っていませんでした。

これは、ボクの父親がカメラマニアで機材にもかなり投資しているのを見て、
子供ながらに呆れてみていたからかもしれません。

でも、その気持ちが少しずつ理解できるようになってきました。

機種についてのアドバイスありがとうございます、参考にさせて頂きます。

写真は、撮りっぱなしはいけませんね、ちゃんと画像調整されているのですね。
やはり、手をかけないと良いものは作り出せないんですね。

今自分が持っているカメラで撮った写真も画像調整すればもう少し綺麗になるかも?
写真も奥が深いですね・・・・。

ん~っ・・・写真にはまってしまったら・・・一日30時間くらい欲しくなりそうですね・・・。

かるがもさん、こんにちは。

ついに熊に遭遇したんですね?
何事もなくて幸いでした。

自分は気配を感じたら、バックパックに付いている、ホイッスル?を
吹きながら歩きます。
全てのバックパックに付いているかは?ですが、私のは、胸のあたりの
留め具がホイッスルになっています。

遭難した際、自分の位置を知らせるにもホイッスルは役立つようです。

sogatchさん こんばんは。
コメント有難うございます。

そうなんですよ、目の前を熊が横切ったんですよ。

気配を感じた時は、本当怖かったです。
ホイッスルですね・・・。
ボクもバックパックに付けているのですが気が動転したんでしょうね。

労力を使う口笛を吹いてしまいました。
それも・・・となりのトトロです。
笑っちゃいますよね。

次からは落ち着いた対応が取れればいいのですが
ボクは臆病なのでどうなることか?

お互い気をつけながら、熊の領域で遊ばせてもらいましょうね。

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